世界一を獲る前に!BABYMETALという存在をはっきりと心に刻め、今更でも。
過去、海外で日本の音楽アーティストが評価されたことはあった。
X JAPAN、Hi-STANDARD、少年ナイフ、坂本九、由紀さおり、電気グルーヴなどなど、海外のそのシーンにおいて彼らは高評価を得た。
しかし、BABYMETALという存在は、彼らとは本質的に違う。
高評価を得ているのではない、世界一を獲る存在なのだ。
それでは一方的に観ておくべきベビメタ動画を貼り付けていく。
出来ればちゃんとしたヘッドホンなどでそこそこ爆音で聴く事推奨
では先ずは「あんなのメタルじゃねー」
続いて同じく「あんなのメタルじゃねー」
現実が漫画を超えた瞬間!
マンガ『BECK』(ハロルド作石)では主人公達のバンドが伝説的なイベントで世界をあっと言わせるというシーンがあったが、BABYMETALはそれを超えた。
1stのアンセム曲だが、作られたのが両脇(YUIMETAL・MOAMETAL)が小学生の時なのでテ
簡単な経緯を把握した上で観ると涙無しでは語れない!
イギリス最大のメタルFES、
①前年にサマソニで偶然メタリカがベビメタを観る。
②メタリカがイギリスツアー中に業界関係者に「
③
④
で、
⑤
⑥「あんなのメタルとは認めねー」
からの最後の曲
↑最後「We want more!」(アンコール)が巻き起こってる所で泣く(全俺が)。
最後にTHE MAD CAPSULE MARKETS TAKESHI UEDA 作曲で兎に角欧米でキラーチューンになってる一
と続いて欧米で人気が有るオリエンタル感満載の曲(MV)
この段階ではまだ幼な過ぎて観てるのヤバイ感があるボカロP作曲
アルバム自体はAmazonプライムでもspotifyでもフル
振り付けは全てPerfume、恋ダンス、
BABYMETALは世界一を獲る存在だ。
ビルボード・チャートで1位になることですら、世界一になることのステップに過ぎないのかもしれない。
今のところBABYMETALの持つポテンシャルは計り知れない。
だから、今更でも、その存在を心にはっきりと刻もう。
新清水鑑定団はBABYBETALを応援するものである。